Idein Press Kit コンテンツ一覧
- ファクトブック
- コーポレートロゴ(Idein)とサービスロゴ(Actcast)
- ロゴガイドライン
- プレスリリース
- 会社紹介文
- サービス紹介文
- CEOプロフィール、プロフィール画像
- オフィス風景の画像
- お問い合わせ先
1. ファクトブック
Idein株式会社の会社情報や、主力事業のエッジAIプラットフォーム「Actcast」について、またエッジAIテクノロジーに取り組む市場背景やエッジAIテクノロジーそのものについてわかりやすく紹介しています。
👉ファクトブック(ショートバージョン 全32ページ)はこちらよりアクセスいただけます。
(フルバージョン 全65ページについてはこちらよりお問い合わせください。)
2. コーポレートロゴとサービスロゴ
👉Idein株式会社のコーポレートロゴ、およびロゴガイドラインはこちらよりアクセスいただけます。
👉エッジAIプラットフォーム「Actcast」のサービスロゴ、およびロゴガイドラインはこちらよりアクセスいただけます。
3. ロゴガイドライン
ロゴガイドラインは以下のリンクから直接アクセスいただけます。
4. プレスリリース
当社のプレスリリースはすべてPR TIMESを使って発信しております。
👉当社のプレスリリース一覧はこちら(PR TIMESのサイト(外部)へ遷移します)
5. 会社紹介文
■ 標準バージョン(スペース込みで360字)
安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。当該技術を用いたエッジAIによる現場データ収集プラットフォーム「Actcast」を開発し、実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。今後もパートナー企業と共に、AI/IoTシステムの普及に貢献してまいります。「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、日本国内では経済産業省 J-Startup選定をはじめ、日本経済新聞社 NEXTユニコーン企業にも選ばれています。英Arm社のAI Partnerや、米NVIDIA社のInception Program Partnerになるなど、海外でも高く評価いただいています。
■ 短縮バージョン(スペース込みで150字)
Idein株式会社は、安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。独自技術により、通常は数十万円のデバイスで動かすAIモデルを、軽量化することなしに、わずか数千円のデバイス(Raspberry Pi)で動かすことを可能にしています。
■ 別バージョン(スペース込みで222字)
実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする──。そんな想いのもと、2015年4月に創業したIdein(イデイン)株式会社。
開発に5年もの歳月をかけ、2020年にローンチしたエッジAIプラットフォーム「Actcast(アクトキャスト)」の累計登録台数は16,000台を突破し、エッジAIプラットフォーム国内シェア2年連続No.1を誇る(2023年6月時点)。様々な現場で本導入されるとともに、本導入に向けた実証実験も各所で進行中である。
6. サービス紹介文
■ エッジAIプラットフォーム「Actcast(読み:アクトキャスト)」
Actcastは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする、国内シェアNo.1*のエッジAIプラットフォームです。
<「Actcast」の主な特長>
- 高度なAI解析をクレジットカードサイズの小さく安価なデバイスでできるため、デバイスのコストを劇的に削減できる(通常は数十万円のデバイスを使用するようなAI解析を数千円のデバイスで使用可能)
- 当社独自の高速化技術によりAIモデルの軽量化をすることなく最先端のAI演算ができる
- カメラ、マイク、温度計等を搭載したセンシングデバイス使用して、多様な実世界の情報を収集・活用できる
- リモートで複数デバイスの管理・運用ができる
- エッジAIは必要最低限の情報だけをクラウドへ送るためプライバシー・機密情報に配慮しながら利用できる
エッジAIプラットフォーム「Actcast」に関するお問い合わせは以下のボタンよりお願いします👇
* 「国内シェアNo.1」について
デロイト トーマツ ミック経済研究所 『エッジAIコンピューティング市場の実態と将来展望 2022年度版』(https://mic-r.co.jp/mr/02530/) 「エッジAIプラットフォームのベンダシェア(台数)」の調査結果に基づく
■ エッジAIカメラ「ai cast(読み:アイ キャスト)」
👉エッジAIカメラ「ai cast」の画像はこちらよりアクセスいただけます。
Ideinが技術協力をし、株式会社アイシンが開発・製造するエッジAIカメラです。AIアクセラレータ―チップ「Hailo-8」を搭載したことで、1台8万円という低価格ながら高性能なAIが実行可能です。小売業や製造業等での活用をはじめ、セキュリティや防犯用途などのインフラカメラとして、例えば「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も想定しています。エッジAIプラットフォーム「Actcast」と連携済みのため、Actcast上で提供されている様々なAIアプリをカメラにインストールするだけで現場にエッジAIを迅速に導入できます。
エッジAIカメラ「ai cast」に関するお問い合わせは以下のボタンよりお願いします👇
7. CEOプロフィール、プロフィール画像
プロフィール紹介文
代表取締役 / CEO 中村 晃一(なかむら こういち)
■ 標準バージョン(242文字)
1984年生まれ、岩手県出身。東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻後期博士課程にて、スーパーコンピュータの為の最適化コンパイラ技術を研究。AI/IoT技術を利用して物理世界をデータ化する事業にチャレンジしたいという想いから、大学を中退し2015年にIdein株式会社を設立。2018年には半導体大手の英ARM社から「ARM Innovator」に日本人(個人)として初めて選出された。 プログラミング・ものづくりと数学や物理などの学問が好き。趣味でジャズピアノを弾く。
■ 短縮バージョン(201文字)
1984年生まれ、岩手県出身。東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻後期博士課程にて、スーパーコンピュータの為の最適化コンパイラ技術を研究。AI/IoT技術を利用して物理世界をデータ化する事業にチャレンジしたいという想いから、大学を中退し2015年にIdein株式会社を設立。2018年には半導体大手の英ARM社から「ARM Innovator」に日本人(個人)として初めて選出された。
8. オフィス風景の画像
9. お問い合わせ先
取材等のお問い合わせ・お申込みはこちらのフォームよりご連絡ください。
Idein株式会社 広報室(担当:高橋)
関連記事


